メガネ、コンタクト、補聴器のオプトあらき。千葉・八日市場、イオンモール銚子の2店舗。
こんにちはオプトあらきの杉田です!
最近お客様から「近くが見づらくなってきた」と相談されることが多いので今日はリーディンググラス(老眼鏡)のお話をしたいと思います✨
まず老眼とは・・・
年齢を重ねるごとに近くのものにピントを合わせづらくなっていきます。
これは近くにピントを合わせる為の機能が弱くなっていくからなんです。
早い方だと40歳前後から雑誌を見る時に離さないと見づらいとか暗いところでスマホの字が見づらい、近くのものを長時間見ていると疲れてしまうなど、日常生活の中で「あれ?私もしかして老眼化も??」と気づくことがあると思います。
そうなると選択肢としてリーディンググラスを買ってみようかなとなりますね。
では既製品と眼鏡店でつくる眼鏡とでは何が違うのでしょうか?
1つ目は眼鏡店でメガネを作る時に必ず確認するのが眼と眼の間の距離です。
レンズの中心と眼の位置を合わせて作り、かけた時の違和感をなくしています。
2つ目は度数です。
眼鏡店ではお客様の視力を確認しそれに合った度数でお作りします。
左右の度が違う方や乱視の方、また見たい距離や用途に応じて相談しながら度数を決めていきます。
3つ目はバリエーションです。
オプトあらきではライフスタイルメガネと言ってお客様の生活スタイルに合わせてレンズをご提案しています。
例えば本を見ながらテレビも見たい。接客業でお客様とお話しながら伝票を書きたい。書類を見ながらパソコン入力したい。etc
手元のみにピントを合わせたメガネだと使う用途が限られてしまうので、仕事や趣味などに快適に使っていただけるレンズのご提案をさせていただきます。
最近近くがみづらいなあとか、手元をずっと見ているとなんか疲れるなあ、など気になる方はぜひご来店くださいね!!
あなたにピッタリの眼鏡を一緒に探しましょう✨✨